模様入りレースボール
模様入りレースボール
販売価格: 7,000円~8,000円(税別)
(税込: 7,700円~8,800円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細
『模様入りレースボール』の販売開始です。
変形トライアングル凹んだ三角のモチーフを組み合わせて作る『レースボール』
レースでボールをくるんだように向こう側が透けて見えるのが特徴です。
既に『基本のレースボール』で楽しんでくださった方も多いと思います。ありがとうございます(*^▽^*)
今回はその発展作品として、サイズをぐっと大きく、新しいテクニックとして星形の模様もいれています。
できあがったらインテリアとして飾れるように、金色の台座もついています。完成するのが楽しみになりますね🥰
🌸中身の販売について⇒⇒キットの中には1つ分のボールが作れる材料が全部入っています。
更に追加の中身が必要な方は、オプションからお選びくださいね
【レースボールとは?】
変形トライアングル凹んだ三角のモチーフを組み合わせて作るボールです。
レースで包んだように向こう側が透けて見えるので『レースボール』と名付けました。
辺のジョイントでなくモチーフの先端でジョイントするので、通常のペヨーテステッチで作るトライアングルモチーフよりも応用が利きます。
足の長さを変化させたり、モチーフの数でサイズを調整できるのが特徴です。
数字の上では、時間と努力でどこまでもサイズアップできる可能性に満ちたビーズボールテクニックです✨
【基本のレースボールとの違い】
*大きさと枚数
基本のレースボールは出来上がり約5cm超。モチーフは80枚を組み合わせました。
今回の模様入りレースボールは出来上がり約8cm。使うモチーフはなんと180枚。
かかる時間は、モチーフの数によるのでご自身が基本のレースボールをどれくらいかかって作ったかちょっと思い浮かべてくださいね。
数字だけ見るとびっくりしちゃうかもしれませんが、コツコツ積み上げれば必ず完成します°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
*テクニックの違い
『基本』では三方同じ長さのモチーフを使いました
今回は足の長さの違う2種類のモチーフを使い分けます
【模様入りとは】
*金の星がちりばめられてとても華やかに仕上がってています。
これただの模様ではないのです。構造上とても重要な箇所でモチーフを二つ使い分ける要になっています。
詳しくはレシピでじっくりご覧くださいね。
ここに金の星を入れるテクニックを使うことで、球体としてとても美しく仕上がります。
*『模様入りレースボール』を作った後に、このテクニックで『基本のレースボール』を作ると仕上がりがさらに美しく作れます。
難易度は上がってしまうのですが、時間に余裕があれば是非試してみてください。
巻末に『基本』に色を付けた場合の編み図を掲載いたしました。
楽しみながらもう一度「基本」サイズにチャレンジしていただけるとたくさんの発見があります(☆▽☆)👈『基本』は奥が深いです。
【レシピについて】
総ページ数20ページの冊子レシピになっています。
180枚のモチーフをつなげる手順を順番にご案内するために、とても丁寧なレシピにしました。
最初に全体の編み図を掲載したのちに、1段目から順番に解説しています。番号順に進めば大丈夫。
注意するのはどの段か、あまり気にせず作っても大丈夫なのはどの段かなどのコメントもありページをめくるのが楽しくなります。
最初は数字の順番通りでも、ページが進むにつれてちょっとした裏技なども公開で、ご自身の進めやすい方法を選ぶこともできます。
どうしよう、、、できるかしら、、とのご心配はいりません。レシピの順番通りに作れば、必ず完成までこぎつけられます🥰
このレースボールの大変なところは、時間がかかる事だけ。ページを追いながら少しずつ作り上げていきましょう♡
【難易度について】
ペヨーテステッチができる方なら技術的には大丈夫。
とにかく時間がかかることが予想されるので根気が続く方におススメです。
【レシピより抜粋】
模様入りのレースボールを作りましょう。
美しくちりばめられた12個の金色の星は単なる模様ではなく構造上の大切なポイントです。
色を付けることで華やかに且つわかりやすくなっています。
180枚のモチーフを順番に組み合わせていきます。きちんとした編み図と丁寧なレシピで順を追って作れるのでご安心ください。
専用の台座が付いているので完成後はインテリアとして飾って楽しめます♪
*キットに入っているもの
デリカビーズ 2色
特小ビーズ 1色
中身用プラスチック玉
丸玉用台座
*ご自身で用意するもの
ステッチ用の針 特小ビーズが通るもの
ステッチ用糸 ナイモBなど細めの糸
ビーズ用マット 糸きりはさみ 等
*出来上がり直径約8cm
変形トライアングル凹んだ三角のモチーフを組み合わせて作る『レースボール』
レースでボールをくるんだように向こう側が透けて見えるのが特徴です。
既に『基本のレースボール』で楽しんでくださった方も多いと思います。ありがとうございます(*^▽^*)
今回はその発展作品として、サイズをぐっと大きく、新しいテクニックとして星形の模様もいれています。
できあがったらインテリアとして飾れるように、金色の台座もついています。完成するのが楽しみになりますね🥰
🌸中身の販売について⇒⇒キットの中には1つ分のボールが作れる材料が全部入っています。
更に追加の中身が必要な方は、オプションからお選びくださいね
【レースボールとは?】
変形トライアングル凹んだ三角のモチーフを組み合わせて作るボールです。
レースで包んだように向こう側が透けて見えるので『レースボール』と名付けました。
辺のジョイントでなくモチーフの先端でジョイントするので、通常のペヨーテステッチで作るトライアングルモチーフよりも応用が利きます。
足の長さを変化させたり、モチーフの数でサイズを調整できるのが特徴です。
数字の上では、時間と努力でどこまでもサイズアップできる可能性に満ちたビーズボールテクニックです✨
【基本のレースボールとの違い】
*大きさと枚数
基本のレースボールは出来上がり約5cm超。モチーフは80枚を組み合わせました。
今回の模様入りレースボールは出来上がり約8cm。使うモチーフはなんと180枚。
かかる時間は、モチーフの数によるのでご自身が基本のレースボールをどれくらいかかって作ったかちょっと思い浮かべてくださいね。
数字だけ見るとびっくりしちゃうかもしれませんが、コツコツ積み上げれば必ず完成します°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
*テクニックの違い
『基本』では三方同じ長さのモチーフを使いました
今回は足の長さの違う2種類のモチーフを使い分けます
【模様入りとは】
*金の星がちりばめられてとても華やかに仕上がってています。
これただの模様ではないのです。構造上とても重要な箇所でモチーフを二つ使い分ける要になっています。
詳しくはレシピでじっくりご覧くださいね。
ここに金の星を入れるテクニックを使うことで、球体としてとても美しく仕上がります。
*『模様入りレースボール』を作った後に、このテクニックで『基本のレースボール』を作ると仕上がりがさらに美しく作れます。
難易度は上がってしまうのですが、時間に余裕があれば是非試してみてください。
巻末に『基本』に色を付けた場合の編み図を掲載いたしました。
楽しみながらもう一度「基本」サイズにチャレンジしていただけるとたくさんの発見があります(☆▽☆)👈『基本』は奥が深いです。
【レシピについて】
総ページ数20ページの冊子レシピになっています。
180枚のモチーフをつなげる手順を順番にご案内するために、とても丁寧なレシピにしました。
最初に全体の編み図を掲載したのちに、1段目から順番に解説しています。番号順に進めば大丈夫。
注意するのはどの段か、あまり気にせず作っても大丈夫なのはどの段かなどのコメントもありページをめくるのが楽しくなります。
最初は数字の順番通りでも、ページが進むにつれてちょっとした裏技なども公開で、ご自身の進めやすい方法を選ぶこともできます。
どうしよう、、、できるかしら、、とのご心配はいりません。レシピの順番通りに作れば、必ず完成までこぎつけられます🥰
このレースボールの大変なところは、時間がかかる事だけ。ページを追いながら少しずつ作り上げていきましょう♡
【難易度について】
ペヨーテステッチができる方なら技術的には大丈夫。
とにかく時間がかかることが予想されるので根気が続く方におススメです。
【レシピより抜粋】
模様入りのレースボールを作りましょう。
美しくちりばめられた12個の金色の星は単なる模様ではなく構造上の大切なポイントです。
色を付けることで華やかに且つわかりやすくなっています。
180枚のモチーフを順番に組み合わせていきます。きちんとした編み図と丁寧なレシピで順を追って作れるのでご安心ください。
専用の台座が付いているので完成後はインテリアとして飾って楽しめます♪
*キットに入っているもの
デリカビーズ 2色
特小ビーズ 1色
中身用プラスチック玉
丸玉用台座
*ご自身で用意するもの
ステッチ用の針 特小ビーズが通るもの
ステッチ用糸 ナイモBなど細めの糸
ビーズ用マット 糸きりはさみ 等
*出来上がり直径約8cm